新水IBUKI通信 2024年 長月 00151号
ご縁にありがとうです!!!
N.F(札幌市在住)
先日、ご近所のオジサンが「お蕎麦ですが!」と言って、拙宅の玄関にやって来られました。
朝食タイムに???……と驚いたのですが、このオジサン、5年位前まで住宅街でお蕎麦の専門店を営業されていた方です。
同じ町内会でしたので、町内の集まり等でもそのお店で食事をする機会が少なからずありました。
注文したお料理は、素早く調理して美味しいひと時の主役として登場したものです。
もともと札幌の有名デパートの食品売り場で長くお仕事をされていた方ですので、定年後に自宅の1階を「蕎麦店」にして第2の人生を楽しまれていました。
地域でも評判の良いお店で、蕎麦好きの方は、遠くから自家用車でやって来るのも普通の光景でした。
それが、評判にもなったりしていました。
そんなお店で偶然にお会いした知人もおりました思い出もあります。
その知人、札幌でも有名な菓子店の創業者であり、「味」へのコダワリは身についたものだったのでしょうね。
思わず、
「わざわざ来られたのですか!!!」
と口にした事が思い出されます。
社長と同行されていた社員と思われる方との「美味しいねえ!」
という会話が聞こえてきたものです。
≪美味しい≫という基軸というか、魅力(味力?)は、こうして人を引きつけるのでしょうね。
そのようなお蕎麦屋さんオーナーも、数年後には米寿のようで、お店は閉じられました。
それでも、身についた蕎麦職人の技は活かしているようです。
少量であれば蕎麦打ちの技は現役職人として通用する現在です。
味が証明していました!
その方の「味へのこだわり」ぶりは、デパート時代から鍛え上げられてきたものでしょうが、同時に高齢者の仲間入りをしても生きている事を教えて下さいました。
町内会の年一回の総会時にもそのご夫妻と言葉を交わすことができました。
お店でお客さんとしての会話ではない事も何か新鮮なイメージを与えてくれました。
ちょうど、「新水いぶき」のようでした。
無色透明というか、透き通った会話は、非常に心に浸透するものがありました。
そんなこんな事を気付かせてくれた「ご縁」でした。
そして、この「ご縁」、「新水いぶき」を知る者同士だけに気持ちの良い「透明感」にも思えるのでした。
***
スゴイ日本人がいるのですね。
U.M(函館市在住)
「新水いぶき」を飲む機会を友人からもらいました。
友人から聞いていたので、喜んで飲んでいましたら、面白い最新の情報でしょうか?これからマスコミにも頻繁に登場すれば楽しいかな?と思うものでした。
友人が見せてくれた用紙には健康長寿、アンチエイジング研究で世界トップレベルを誇る名門スタンフォード大学でしか学べない「最新の研究データ」から世界No.1の健康メソッド・技術とあって、世界が認めた日本随一の医者「ドクターQ」が教えるスタンフォード式≪超・若返り&健康長寿法≫とありました。
スタンフォード大学院で研究し、世界No.1の医療ジャーナルで認められた数少ない日本人医師「ドクターQ」が直接伝授!とも。
そんな研究者がいてくれて、それを広めてくれる人たちがいることに驚きますが、「150歳まで生きる健康長寿を叶えるため絶対に避けるべき「3つのNG」とは? ……等々、「新水いぶき」縁での情報でした。
これからも広がると良いですね!!
【編集】北海道良水(株) 「遠友いぶき・ひと花プロジェクト」
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