新水IBUKI通信 2025年 卯月 00158号
「新水いぶき」を飲んで……。
N.S(札幌市在住)
友人に教えられて「新水いぶき」を知り、息子に頼んで飲む機会を得ました。
札幌にもこんな素晴らしい“天然水”のある事を知らなかった事は、自分のオソマツを証明するばかりですが、それでも飲む体験が出来た事に自分の幸運を感じました。
私は、父親の仕事の関係で北海道内の数か所で生活をしてきました。高校生時代は札幌でしたが、大学は東京だった事や、卒業後の就職先が道外でしたので、札幌とのご縁は普通以下だったかも知れません。
それでも、定年前の約10年間は両親の事もあって札幌で生活するように致しました。それも高校時代の3年間のおかげかも知れません。
そして!です。
その結果と言って良いかと思いますが、「新水いぶき」に出会えたのです。
息子がある時、地元の新聞である北海道新聞の夕刊コピーを持ってきてくれました。
2014年2月1日(土)付のもので
【札幌産ナチュラルミネラルウォーター】
【無殺菌天然水 国内初の製造】
という大きな見出しと、社長さんの写真がありました。
記事のリード文には
「札幌市保健所によると、無殺菌・無除菌による製造は国内初。欧州連合(EU)などは、無殺菌のもののみをナチュラルミネラルウォーターと定義しており、国際基準に適合した国内で初の飲料水となる。」
とありました。
そして、記事の最後には社長の言葉が記されていました。
「自然に近い水が欲しい方からの引き合いが強い。今後も質の高い水を必要な方に届けられるよう、水質維持に努めたい。」
もう11年前の新聞記事ですが、札幌市の清田区からの【天然水】を見つけ、それを同時代に生きる方々に飲んでもらえるようにしている事業家の存在は、新聞記事と同様に新鮮です。
そして、です!
【息吹】って、生きている保証というか、証明というか、「いのち」のパワーを証明しているような言葉ですね。
私の場合、近所にある小学校に通うお子さんと朝に偶然、出会う事もあります。
目礼のように顔をちょっとだけ向けてくれる小学生もいれば、「おじさん、おはよう!」と言ってくれながらも急ぎ足の児童だったり、年齢的には1桁の子どもの割合が多い小学校の存在は、ある意味で「新鮮」な地域の宝かも知れません。
「新水いぶき」さんの場合は、「清田」区という地名の所から生れていますが、「清い」「田」と言えば、目に見える風景ですが、「清い」「多」とも想像することは許してもらえるのでは?
地域には、地名の由来を裏付ける歴史や、物語があっても不思議ではありませんね。
地域史に新しい豊かさを、自然の中から見つけ出して、多くの方々に提供して下さる事業を成長させてくれているスタッフさんの存在もあっての「天然水」ですねえ。
札幌市って、清田区って……双方が長所というか、潜在能力を活かし合えると魅力たっぷりの地域になっていきますね。
そんな事を「新水いぶき」を飲みながら、思ったものですから拙文をお送りさせてもらいました。
【編集】北海道良水(株) 「遠友いぶき・ひと花プロジェクト」
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